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zoom RSS エアコンを考える〜 

<<   作成日時 : 2018/09/02 20:31   >>

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やっと夜もエアコンなしで眠れるようになりました。よく働いてくれたエアコンをベッドを踏み台にして掃除をしました。雑巾や小型の掃除機で汚れがあらかた取れましたが、機械の中まではできません。

8月分の電気の請求書が恐ろしいですが、エアコンなしでは寝ることもできません。生きていく必要最低限度の電力です。

報道によると、猛暑が続く韓国では、政府が7,8月の住宅用電気料金の引き下げを発表しました。
料金負担は19・5%に減少するそうです。
文大統領は「冷房の使用は国民の健康、生命と直結する基本的な福祉」と語っているそうです。

日本政府はどうか。厚生労働省保護課は生活保護のエアコン支給緩和を求めた全生連に、「現行制度の中でなにができるのか話を踏まえて考えていきたいと」いつものような冷たい回答です。
相談所へ来られる皆さんが、「せめて貧困な高齢者の真夏の電気量の引き下げをしてもらえないか」と当然の要望です。

先日も病院でエアコンの故障で扇風機を9台持ち込んだが、5人が熱中症で亡くなられました。
また78歳男性は「胃がん、大腸がん、食道がんの手術を受けたばかり、暑さに少し慣れたかなと思っていたら吐き気がした」と。35℃を超える猛暑な中で悲鳴を上げている皆さんがどれだけ多いことか。

韓国では前政権の行政私物化と汚職への怒り、平和への渇望が、文政権を誕生させたではありませんか。
日本では、自民党の総裁選挙ばかりを報道していますし、電気産業の利益をしっかり守ろうとしています。
様々な切実な国民運動を土台に市民と野党の共闘を発展させ、政治の転換を実現したいものですね。

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