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zoom RSS 環境学校〜第2講義『身近に潜むアスベストの危機』

<<   作成日時 : 2018/09/16 17:45   >>

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環境学校第2講義は「身近に潜むアスベストの危機」。
はじめに「身近にあるアスベストの危機」を伊藤泰司氏</span>(大阪から公害をなくす会)から具体的な問題報告がありました。アスベスト建材はもうないだろうなどと思っていては大間違いです。

今回の台風被害の中でも、注意しなければなりません。日本のアスベストのうち全使用量の20%がスレートに使われ建築資材や塗装にまで使われていることです。、毎年廃棄物として処分されていますが、2060年頃まで20万トン程度の発生が予想されるとのこと。
今年も高槻、枚方、寝屋川などの北部地震、台風でたくさんの建物が崩壊。大きな問題があります。

多くに瓦が落ち、スレートが飛散している。これらを車が踏みつぶすと飛散し、大阪中にひろがることも。
必ず、一般ごみではなく自治体に回収するよう依頼すること。

アスベストの実像に迫りました。アスベストをスマートホンにより簡易観察法で見てみようとグループに分かれ実験しました。キットを用意していただきました。
中学生のように興味しんしんです。指導されるのは愛知教育大学准教授神原洋子氏です。
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そこで見えたアスベストの映像は、色や光もありきれいです。でも目には見えないアスベストの飛散物質が人体には入ると、何年もの潜伏期間をえて動き出します。裁判でも明らかですが、どれほど人体を蝕むものか、はかりしれません。
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アスベストの顕微鏡で見た断面です。
みんなでクループワークを楽しみ、アスベストの実態にはじめて迫りました。
石綿は髪の毛の500分の1=0、02μですから見えた時は歓声です。
きょうは環境に関する勉強ができみなさんも喜んでいました。研究者、環境学校スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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