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zoom RSS 学テ成績政令市最下位・金で評価するか大阪市長!

<<   作成日時 : 2018/08/03 17:28   >>

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命の危険がある猛暑のなかで、鶴見区市議補選で北原洋子はがんばりぬいている。
私は風邪で思うように動けない。

大阪市の吉村洋文市長は昨日の記者会見で、全国学力テストの結果が政令市で最下位だったことを受け、テストの成績と教員の人事評価を連動させる制度の検討に入ったことを報道した。

吉村市長はほとんどの科目で2年続けて政令市で最下位だった結果について「学力を上げる意識が今は低い。結果を意識したインセンティブを導入する改革は必要だ」と強調。

具体的には、「テストの平均回答率を前年度から○ポイント向上させる」といった数値目標を掲げ、達成した場合は教員の勤勉手当増額や、校長が学校経営で自由に使える予算など想定している。

目標を達成できない場合は、逆に減額する、と。
教育とは点数を上げることですか?学校ごとに予算に差をつけられ、教員は教育の理念を忘れ、こどもを点数で追い込んでいくことになりはせぬか。学力の低い子や障害のある子をテストから排除することも・・・・・

15年には大阪府教委が学テの成績を、高校受験の内申点評価に反映する仕組みを作ったが文科省に「本来の目的にそぐわない」と禁止した経緯もある。
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教育学者の大田堯さんは「子どもを皆、モノのように扱って、数値の中で束にしてしまう。それで何県で一番になったかが大新聞の一面に出る」と。その危険性を警鐘乱打されてきた。

学力テスト点数アップのために「過去問」を子どもたちに何度もやらせ、ほかの授業や行事がつぶれる、子どもがまさに物扱いされ、真の教育は踏みにじられています。子どものイキイキした眼がだんだんくすんでくる。

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