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zoom RSS 73回目の終戦の日

<<   作成日時 : 2018/08/15 21:52   >>

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310万人以上の日本国民と2000万人以上を超えるアジア諸国民を犠牲にしたアジア・太平洋戦争の終戦73目を迎えました。2度とこのようなおぞましい戦争をしてはならない。国民をウソでだますことが、最大の武器でした。私たちは騙されてはなりません。

15年戦争といわれるきっかけは、1931年満州と呼ばれた中国東北部で、日本人が仕掛けた謀略が始まり、
自らの利権と領土を拡大する戦争を、中国による南満州鉄道爆破で起こされたように偽り、戦争と言わず「満州事変」と言い張りました。

その後の37年日中の全面戦争拡大41年アメリカなどとの開戦も、「自存自衛」などとごまかす。「大本営発表」の言葉がウソの代名詞のように言われ、日本は勝つと最後まで国民を騙しぬいた。

日本だけではないようです。 「戦争の最初の犠牲者は真実」だといわれるように世界史をひもとけばヒトラーはドデカいウソつきですね。

最近でも64年トンキン湾事件とベトナム戦争の本格化。2003年イラクへの侵略戦争もフセイン政権が「大量破壊兵器」をもっていると決めつけて開始。安倍政権は戦争の脅威をあおりたて、安保法制の強行、軍備増強。
南スーダンでも戦闘ではない、衝突だとウソをつく。歴代の政権中、最も異常な政権です。私たちは、しっかりした眼で見る力を養いましょう。個人的にも発信していきましょう。

私はきょう終戦日。父親が戦争末期、豊後水道の島で教鞭をとっており、あまりにも爆撃が多くなり、祖母の家に4歳の私と3歳の弟を疎開させました。その当時の日記をもらって帰りました。

毎日大本営発表の爆撃戦果の報道が書かれています。15日終戦の記録です。28歳の父(故人)です。
画像
天皇が連合国に対して休戦を申し入れ、これを受諾セリという。
何をか言わん  休戦!  
  日本は戦争の終い方も知らなかったとどなたかが書かかれていましたが、戦闘があちこち続いていたといわれます。父が敗戦を知ったのは5日後でした。翌日から父の苦悩が始まります。

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