上野とき子の街かどスケッチ

アクセスカウンタ

zoom RSS 寝屋川北部地下河川計画について

<<   作成日時 : 2018/05/09 22:15   >>

トラックバック 0 / コメント 0

「淀川左岸線延伸部工事と街づくりを考える会」は延伸部工事に重ねて計画されている「寝屋川北部地下河川」の計画についてレクチャをもとめ東中浜にある工事工営所にでむき現状をお聞きしました。

約2年前に都島自治体学校で寝屋川北部地下河川について直接区民センターへ職員が来てもらい、勉強会と同時に鶴見緑地に建設されている鶴見緑地立坑を見学しました。
70m下を階段で降り、川が流れるトンネル工事の現場はダイナミックです。
これでなんとか豪雨時の浸水は解決できるのか、とこれまでの雨とのたたかいが思い出されます。

すでに寝屋川の讃良立坑から鶴見緑地立坑までは完成し、いよいよ城東区、都島区にむけて地下トンネルへという段階ですが、同時に淀川左岸線延伸部地下高速道路も並行して走る計画であり、住民がよく知らないうちに、どでかい工事が行われます。
画像


画像


画像

すでに「大深度地下使用法」などに基づき使用認可も今年度中に下りるとのことです。
工事の順番としては、@城東の城北川立坑を立ち上げ、緑地立坑へすすみ、A続いて城北川立坑から都島区大川というやり方のようです。この工事だけでも約30年かかるだろうということです。
画像
 (大阪府寝屋川水系改修工営所 東中浜) 

左岸線延伸部工事との詳細な検討はこれからということです。
ゲリラ豪雨や予期しない}から住民の安全を守るために、職員のみなさんは日々対応に追われ、また将来の安心できる街づくりのためご苦労されていることに感謝します。

しかし、4000億円かかり、少子高齢化、人口減のなかで不必要であると考える左岸線延伸部地下高速道路との共存はどうしても危険と不安を感じます。

次のように「一級河川淀川水系 寝屋川北部地下河川」事業施行に関する住民説明会が開かれます。話を聞いて質問や意見を出すこともできますのでぜひおでかけください。

        都島区: 5月14日(火)19時〜20時30分 都島区区民センター ホール

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

寝屋川北部地下河川計画について 上野とき子の街かどスケッチ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる