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上野とき子の街かどスケッチ
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れまで大阪市会議員上野とき子のブログをのぞいていただいた皆さんありがとうございます。
再選を果たせずまことに申し訳ありませんでした。でもブログはやっぱり続けるべきよ!と叱咤激励に応え、私なりに日々見たこと、感じたことなど書いてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

日常的には、くらしの相談のため事務所を開けていますのでお気軽にお立ち寄り、またお電話ください。
上野とき子市政事務所06-6925-2253
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沖縄防衛局あきれ果てる選挙介入

2012/02/01 22:27
12月、沖縄防衛局は前局長が普天間移設不適切発言し真部氏に更迭されたところであるが、またまた大問題をおこした。
「新基地を押し付ける国家権力による選挙への不当な介入だ」と沖縄宜野湾市長選挙のさなか、衆院予算委員会で赤嶺議員が防衛局の選挙介入疑惑をすっぱ抜いた。各紙が1面トップに報道。

未明の段ボールでアクセス評価書搬入事件で唖然としたが、それに懲りずにこんどは同局がメールで選挙権のある職員、親族らのリストを作成、対象者を集めて真部局長の講話を行っていたことが明るみでた。どこまで沖縄県民、国民をを愚弄するのか。
 
局長はシラ〜っとした顔で職務中に特定候補者の名を言わず選挙に行くようメールをし、講話しただけと開き直っている。それが大問題だよ。
講話とは「ありがたい話を説き聞かせること」国会の場で国民に再演していただこうか。今回だけでなく知事選、県議選でも講話がやられ、誰に入れるかすぐわかった、と職員の告発がある。
明らかに「国家機関の選挙に対する中立、公正、地位利用の禁止」などに反するのではないですか。

宜野湾市長に自公候補を勝たせ普天間基地の辺野古「移設」をやるためにイハ候補を勝たせてはならない、というまことに汚い手をつかったことが大問題だ。間もなく告示、2月12日投票の市長選挙、正義の力を見せよう。

今日「しんぶん赤旗」創刊84年、物言えぬ暗黒の時代に命がけで創刊された「赤旗」はどんなことも恐れず正義のペンをふるってきた。現在マスコミが事実の芯を伝えない右傾化がある中で「しんぶん赤旗」の値打ちは大きい。

世界の動きや原発、TPP、普天間基地、消費税増税問題など警鐘を鳴らしている「しんぶん赤旗」を読まないと真実がよくわからないことが多いのではないでしょうか。
みなさん、ぜひご購読ください。お申し込みは日本共産党中央委員会、私の事務所までどうぞ!

カーニバルに興じるおばさん達
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街づくり勉強会/消費税増税するな宣伝/訪問活動に

2012/01/29 22:19
冬将軍がどっかり座り、寒さが続きます。
午前中リバーサイドホテルで”都島のまちづくりを考えるつどい”を開催、130名くらいの参加者で会場もほぼ満員。
山下理事長のあいさつ、大松専務の経過報告があり奈良女子大学教授中山徹氏による講演、みなさん熱心に勉強しました。ほんとうに力になった講演会でした。

都島区は「地下鉄都島駅東南地区再開発再開発事業」 基本構想案がだされており、都市再開発法などによれば、事態は開発にむけて急展開することもあり、猶予なりません。
少子高齢化社会を迎える、これからのまちづくりとして考えていくポイントが勉強できました。

会場からも活発な意見交流ができ、現在「いい街だ」と気に入って住民となり、ロ−ンを払いなっている市民にとっては寝耳に水であり、計り知れない不安を抱えておられます。
こんな乱暴きわまる高度成長期のような計画はこれからの社会には不必要です。

地権の等価交換などで儲かる人もいる一方、大多数の住民は損失をこうむり、住めなくなることが予想されます。
大阪市の実施した阿倍野開発も2千億円以上の損失を大阪市はかぶったわけで、慎重な構えが必要です。

「大再開発」を騒ぐ前に、人が往来し、空き店舗にも若い人たちが参加し商店街が繁栄、住民が安全安心して共存できる街づくりこそが必要ではありませんか。住民、商店街の知恵をだしあい、途方もない損失がでないような街づくりをすすめていきましょう。

「消費税増税反対都島区連絡会」とともに京橋商店街で「消費税増税するな、財源はこうしてひねり出そう」と宣伝行動を行いました。
着ぐるみのトラさん、署名案内のワンちゃんとにぎやかに10数名が元気に行動しました。
励ましの声援もたくさいだきました。
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もはや国政を担う資格なし

2012/01/28 21:45
27日、日本共産党志位和夫委員長は、衆議院本会議の代表質問で国民を裏切り、暴走する野田内閣は「自民党以上に自民党政権だ」とのべ、国民の願いにこたえるには”アメリカいいなり”・財界いいなり”の二つの害悪を断ち切る改革こそ必要と強調しました。

 そして原発の収束宣言の撤回と原発再稼働が「論外」だ」と。10%の消費税増税は被災地、国民生活を情け容赦なく襲う冷酷きわまる政治だと追及。首相はひらき直り、何の反省もありません。

志位委員長は社会保障拡充と財政危機打開のために3つの柱で政策を提案しました。

@ムダ遣いの一掃と富裕層・大企業優遇の不公平税制見直しと応分の負担
A社会保障抜本拡充のため「応能負担」「累進課税」の税制改正
B「ルールある経済社会」=正社員当たり前、最低賃金大幅アップ、260兆円にのぼる大企業の内部留保を社会に還流させ、内需主導の健全な経済成長

ほとんどの国民は食費など生活費にすべて消費税がかかり、過酷な生活破壊につながり、生きていくことすら困難な状況になる。税制の基本がまるでわかってない。ムダづかいはつづけ、社会保障は大ナタを振り削減する、経済も財政も共倒れとなる。今日も訪問先で怒りの政権への抗議が飛び交い、私もまったく意見が一致です。

国政を担う資格のない民主党政権のこのざまだ。解散し国民に審判を仰ぐべきです。
そして日本共産党を大きく躍進させることこそ、日本の経済が元気になり未来が展望できることはまちがいないと思います。

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92歳の母の近況

2012/01/25 23:20
 故郷で母を見てくれている弟から、分厚い便りがきました。母は92才、次第に衰えていく姿に心配し、しかしやさしさに満ちた1万5千字を超える日常生活の随筆である。

読みながら笑ったり、涙したりしました。そのなかに力強く生きてきた教訓のようなものがあります。母は現在いつものセリフである「大丈夫だ〜い!」と連発し、物事を決して落ち込まず大らかにとらえることです。

弟の手紙から、あの戦争をくぐり抜け3人の子を戦火から守り、戦後も辛抱強く、忍耐強く生きた人だけ誰に対しても不平不満や非難めいたことは言わない。人を責めない、人をほめる、人をたよりにせず、とがったこといわない。

特に愛嬌がある人は大好きで「あんた、ええ男やな。」女であれば「女優さんみたいやな」といっそう冗談を言って話を盛り上げる達人だ。町のコープの売り場は「ここは社交場ですらい」と声をかけるし、本人も話し好きで、弟は付き合いきれず、他の用事をして母を迎えに行くようです。

時代劇が若い時から大好きで「水戸黄門、鬼平犯科帳」は、ビデオを朝晩見ても飽きない。「月形半平太、鞍馬天狗、大岡越前の守・・・・・」子どもの頃、私たちも連れて行ってくれた映画だ。

医者は栄養状態もよく、病気もなく大丈夫と太鼓判。母も健康が自慢で、「小学校も女学校も専門学校も無遅刻無欠席、これまでもお産以外寝付くことなし」、いつも動いていることがいまでも自慢です。

しかし要介護1の認定を受け週1回デイケアーでお世話になっている。
この頃、家では暇さえあれば寝ている、食も細くなって歩かなくなってきた。92年の記憶で頭がいっぱいいなのか、あたらしい入力のフォルダは満杯、頭に入らない。

これから、せめて毎日でも母に電話をかけ話をしょうと、弟夫婦に頼り切っている私のささやかな思いです。
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一月の句帳から

2012/01/21 05:49
私の一月の句帳から

    お互いに古希迎えたネ屠蘇に酔う

    冬ざれや店じまいの紙街路舞う

    悪政をたたきつぶせと餅をつく

    干し柿や風にくるくるおのが色

    底抜けの原子炉照らす寒の月

    少女の目生きづらさあり冬リンゴ

    対決軸鮮やかなりし初暦

    楚々咲く望み控え目寒さくら

                     とき子


    
 
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消費税増税に暴走する首相

2012/01/19 21:59
年明けの世論調査では消費税増税反対が、過半数を超え、首相の説明不足だという批判も7,8割になり国民の怒りが広がっています。不退転の決意でやるという野田首相の舵取りミスの増税政策に批判です。

「朝日」では57%、「読売」では55%,「日経」57%と反対が大きく広がっています。増税を言う前にヤンバダムなどの大型公共事業ムダづかい、原発の予算、在日米軍の7000億円超える経費を削る、大企業、大資産家減税にメスを入れるなどいくらでもその財源があるのにやらない。
くらしで苦しむ国民に増税押しつけるな、という気持ちです。

政府・民主党は「我々も身を切る」と「多様な民意」を切り捨てる衆院比例定数の80削減をせまるというのずるがしこさにあいた口がふさがりません。

仮に国会議員を80人に減らしても秘書給与などすべて含めても56億円削減で、逆に政党助成金年総額320億円の6分の1ではありませんか。民主議員のなかには報告しなくてよいと政党助成金を数千万円も貯金している議員もいるではないか。国民の血税ですよ。

さっそく、日本共産党以外の政党は2012年分の政党助成金受け取り申請をしました。
「身を切る」と国民の「民意を切り」を叫びながら政党助成金は聖域扱いでは、とんでもない騙しの政権ではないか。

日本共産党は政党助成金をなくせば国会議員457人分の経費削減になるというのだから、これこそ道理のある正論、すぐにやるべきことではないでしょうか
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[君が代」訴訟  処分に歯止め!

2012/01/17 23:39
 卒業式も目前です。学校の式典で日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかった教職員が懲戒処分を受けた都立教職員(170名)が、都を相手に処分の取り消しを求めた最高裁判決がでました。

判決は「動機・原因個人の歴史観・世界観等に起因するものであり、、行為の性質・態様は積極的な妨害等でなく物理的に式次第の遂行をさまたげるものではない」と指摘。

「停職処分1か月の処分を重きに失っし裁量権の範囲を超えて違法」と判断。不起立を繰り返すたびに処分を重くしてきた東京都教育委員会のやり方に一定の歯止めをかけました。昨年3月の高裁判決が力になっています。

「大阪維新の会」の「教育基本条例案」では教職員が職務命令に2回違反すれば、停職、3回違反すれば免職にすると規定しており、この規定そのものが違反ではないでしょうか。

戦前のように教育の現場がだんだん委縮せざるを得ない、子どもたちの自主的な成熟した人格形成に影を落とすことになりはしないか、2月議会の提案を阻止しなければならないと強く思います。

君が代とはなにか。現代のように国旗。国歌でしめつけられる時代を私は知らない。

 入学式や卒業式は子どもたちの成長をお祝い、励ます場ではないのか
今年も家の空き地に枇杷の花が咲いています
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          恋心伝えられずに枇杷の花   とき子
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