上野とき子の街かどスケッチ

アクセスカウンタ

zoom RSS 福山/「鞆の浦」「仙酔島」探訪

<<   作成日時 : 2018/04/15 21:53   >>

トラックバック 0 / コメント 0

夫の同級会にお誘いをうけ、福山・鞆の浦や仙人も酔って海に落ちたと言われる「仙酔島」を歩くことになりました。以前からの友人であるHさん以外ははじめてお目にかかる方々です。

歳月夢のようで皆さん、すでに傘寿(80才)の御年です。お連れ合いも来ておられました。
元職は大企業の重役や高校の教師、国内国際線のパイロット、大学病院の医師などを長年立派に務められた方々です。

JR福山駅からバスで30分、「鞆の浦」は山紫水明の海と山、瀬戸内海の美しい島々に囲まれたほんとうに美しい所でした。

最初に坂本龍馬の隠れ家だったという当時のままの桝屋精右衛門宅に行き、平成の龍馬さん(写真 ボランテイァさん)に説明を受けました。1867年坂本龍馬と海援隊が乗船していた「いろは丸」が紀州藩所属の明光丸と衝突して沈没。
この時、対潮桜で関係者による話し合いが行われたそうです。龍馬はその数カ月あと京都で殺害されます。
画像

画像


画像


福善寺に隣接する対潮桜という場所からすばらしい海の風景が飛び込んできます。
画像

江戸時代、1690年代に建設された客殿で国の史跡に指定。
昨年は「ユネスコ世界記憶遺産」に登録されました。
座敷からの眺めは絶景です。朝鮮通信使の李邦彦氏は「日東第一形勝」と(日の昇る東の国で一番の景色である)と賞賛。書も残されています。

国民宿舎「仙酔島」「平成いろは丸」という名の船で渡ります。龍馬の船を思い出されます。
画像
画像

島は火山の噴火からできたことがわかる奇岩などが見ごたえです。
夜は新鮮な鯛料理など、懇親会でおいしくいただきました。

本日午前10時チェックアウト後解散でしたが、福山の街を観たいと城山付近の美術館に。
一度本物を見たいと思っていた「若沖と京の美術」展が、ふくやま美術館で昨日から開催されており、また、マルク・シャガールの90才時の≪青い花瓶≫が初展示され、喜んで鑑賞して帰阪しました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

福山/「鞆の浦」「仙酔島」探訪 上野とき子の街かどスケッチ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる