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zoom RSS 淀川左岸線延伸部ボーリング始まる

<<   作成日時 : 2018/03/30 22:28   >>

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大阪都市再生環状道路として 淀川左岸線延伸部は平成29年度から国、阪神高速道路(株)、西日本高速道路(株)により大深度方式で地下高速道路事業を行うことになりました。
(大阪市北区豊崎〜門真市稗島 区間8.7` 4車線の高速道路)

事業を進めるにあたって、設計の基礎データーを集めるために公共用地(大阪市所有地等)を活用した地質調査を行うということで、いま都島区、城東区、鶴見区でもボーリング調査が行われています。
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きょうの政府が発表した人口調査でも東京以外は大幅な人口減となります。大阪府は17%もの減少です。
27年後(2045年)は日本全体でも1億642万1千人という人口減が出されています。2053年は1億人を切ります。

1q当たりの車の利用者は、1998年から20年間で18%減少しているが、府は40年後も現在と交通量が変わらないと試算しているようだ。正気のさたか、まともな試算をすべきだ。

果たして膨大な資金を投入してまで、地下70mを走る高速道路がいま必要なのか、将来への負の遺産になるのがオチではないかとさえ感じます。この工事は大問題です。

延伸部の総事業費予算は4000億円。うち税の投入は1800億円(府・市が各300億円、国が1200億円)残り2200億円は利用者負担(2052年ころまで有料とのこと。本来は1998年ころには高速道路は無償化されるはずだった)
府も市も金がないと言いながら膨大な資金を喰う、左岸線の延伸部や舞洲でカジノ大阪万博にはいくらでも金を出す。どこか狂っているのではないか。

東京外環道大深度認可無効の訴訟を東京の住民が起こしている。住宅の真下に住民に断わりもなく、無補償でトンネルを掘る「大深度地下法」の違憲性・危険性・不当性を真っ向から問う訴訟がはじまったのです。

住民の意見や不安に答えず勝手にできると思うことから、考え直さねばならないことです。

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