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zoom RSS 野党の追及 法案土台揺らぐ

<<   作成日時 : 2018/12/05 21:40   >>

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今月10日が臨時国会の会期末である。アベ自公政権は国会愚弄の暴走を強めており、怒りでいっぱいです。
昨日4日、国民の生活と命の大本である水道事業の運営権を民間に売却する水道法改定案を参院参院厚生労働委員会で可決しました。

一方、外国人労働者受け入れ拡大の出入国管理法改定案は参院法務委員会で審議が行われました。失踪した外国人技能実習生への聴取票の野党による集計・分析の結果から政府の認識はあやまりだったことが分かったとして共産党の仁比聡平議員は「ゆがんだ認識でつくられた出入国管理法の改定は断じて許されない」と主張しました。
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2892人67%が最低賃金未満、10%が過労死水準を上回る残業をしていたことがわかったことを指摘。
政府が失踪原因について「意欲が低く、より高い賃金を求めて」と答弁し一部の問題に矮小化していた認識は「根本からまちがっていた」と強調しました。

山下法相は野党の分析を「重く受け止める。聴取票の回答を元に改めて調査する」と逃げ腰でしたが、「実習生の実態を見ない机上の空論だ。そのような認識で作られた改定案で政府に白紙委任するなど断じて許されない」と述べ廃案を求めました。

シャープ亀山工場では今年に入り外国人労働者2900人が雇止めされ、職場を追われたことが報道されています。人が足らないと言いながらこんな使い方でいいのでしょうか。景気の弁として使い捨てていく外国人労働者は物ではなく人間なのですよ。あ〜だこ〜だと言われないように出入国管理法案改定しようではダメです。

国会周辺は終日、市民の抗議の声に包まれたそうです。数の多数のうえにあぐらをかき、暴走に暴走を続けるアベ政権退陣に立ち上がりましょう。民主主義のかけらも持たない暴徒です。

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