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zoom RSS 「核兵器なき世界へ」映画&トーク

<<   作成日時 : 2018/12/01 21:49   >>

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「核兵器なき世界へ」映画&トークのつどいがエルおおさかホールで開かれました。主催は「ヒバクシャ国際署名推進・大阪の会」で、午後1:30〜20:00連続で開かれ、参加者は自由時間に参加OKです。

大変内容の濃い取組でした。映画は3本NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘、ヒロシマの記憶、アオギリにたくして。トークは映画監督(アンゼラスの鐘)有原 誠治氏、斉藤とも子(女優) 森 容香(枚方原爆被害者の会・会長)、そしてケイ・シュガー(シンガーソングライター)さんの構成でした。

『NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘』は、長編アニメで長崎浦上第一病院で働いていた若き医師・秋月辰一郎氏の著書を参考にして制作されました。長崎の被爆の実相はあまり伝えられないようでしたが、このアニメを見ると実にリアルに被爆の苦しみや悲しみが描かれ、誰にも理解できる優れたアニメでした。
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原爆投下とはわからず、戦争・死・放射能の恐怖などとともに平和の尊さ、核兵器の廃絶を訴えており、2007年10月25日国連内で上映されました。小林桂樹さんがナレーター、吉永小百合さん、筑紫哲也さんなど多くの賛同・支援によってつくられたもので、ぜひとも見てほしいアニメです。

『ヒロシマの記憶〜幻の原爆フイルムで歩く広島』原爆が投下されて2か月、焦土の風景、苦しみヒバクシャの情景は日本人の手によって撮影されました。私もたびたびヒロシマへ行くので、痛いほどその様子がわかります。
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映画『アオギリにたくして』は被爆したアオギリにの木の下で子どもたちに被爆体験を語り続けた沼田鈴子さんをモデルにした映画ですがこれは時間の都合で見そびれました。原爆で脚を失って平和の語り部として生きる決意を抱いていく姿を描いたもの。
           (被ばくアオギリに出合って作った私の俳句です。)

                  アオギリや子らに原爆語る人        
                  木漏れ日やアオギリ花咲き子らと遊ぶ   


被爆者の訴えは身に沁みます。署名をもっと集めなければなりません。
実り多い内容でした。地域へもひろげたいです。

 

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