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zoom RSS 「カリスマ ゴーン」も地に落ちた!

<<   作成日時 : 2018/11/21 16:51   >>

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日産の会長カルロスゴーン容疑者逮捕の激震が走った。日産の社長になると欧州ではできなかった大リストラを断行。2万人もの人員削減や工場閉鎖、派遣切り、下請け企業の切り捨て、どれだけ多くに人々が犠牲になり苦しんだことでしょう。    

労働者の苦しみを一顧だにしないこのことをむしろ自慢して、「改革」の名のもとにコストカッターの異名通り。その対価である自分の巨額の報酬は目をむくばかり。しかしその対価ですら半分に偽っていたのではないかと逮捕された。
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資本の論理をむき出したゴーン流は自民がすすめてきた規制緩和と、日本社会にリストラ成果主義を蔓延させてきました。ルールなき資本主義の貪欲さ、格差の広がり、労働者いじめ、貧困の拡大などをもたらしました。

2006年1月1日産経新聞での対談でアベ首相はこのように絶賛し、その手法を取り入れたのですね。
「ゴーンさんが果たされた役割は大変大きいと思いますよ。日産はルノーと提携し、ゴーンさんが来て会社は活性化し、存続し、雇用も守られた。世界中から能力のある人が日本に集まってきて、その能力を発揮するということが日本の豊かさにつながっていく。ゴーンさんの出現によりわれわれの認識は変わったように感じます」

アベ首相は雇用も守られたと全く逆の評価、ゴーン氏を天まで持ち上げる絶賛をのうのうとしています。50億もあれば派遣切りもしなくて済むのでは・・・これを期ににアベさんも退陣してもらいましょう。これ以上国民を苦しませないために

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