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zoom RSS 「河野忠代コレクション」実る (*^_^*)

<<   作成日時 : 2018/10/26 21:17   >>

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小、中学校、高校と幼馴染の親友、河野忠代さんが収集した着物480点、子どもの着物60点、長じゅばん30点すべてを東京家政大学に寄贈し、同博物館で展示されています。(11月22日まで)

昨日「和装モダン」と称して立派なパンフレットを送ってくれました。
忠代ちゃんが文化学園、文化出版局に在職中『写真にみる日本洋装史』や『パリモードの200年』など多くの服飾関係書籍の編集に携わってきました。在職中から市井の着物をもとめて、東京、京都の骨董市、「古布」店を巡り収集したそうです。その話もよく聞きました。
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なんと美しい着物でしょうか。それだけ集めてどうするの?あなたの着物記念館でも建ててみんなに見てもらってはどうか、などと気軽に会話していましたが、実現したのです。

それも彼女の名を冠した「河野忠代コレクション」として、大学で保存運営され日本の民族衣装ともいわれる和装の歴史(大正から昭和前期)が、わかる重要な収蔵品として、今後も教育研究に資されていくでしょう。

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          (普段着のあそび)

大学も大変喜ばれて寄贈を受け入れ、さっそく博物館に展示となったものです。
同時に彼女は服飾を研究し、さらに世界の民族衣装まで手をひろげています。
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              (晴れの日の華やぎ)
個人的には20代前半に私の洋服を制作してもらって、長く重宝したこともありました。長く処分できないものでした。

着物は母たちの時代を証明するもので、日本の女性たちが苦労の中でも普段着や晴着をつくり、大正時代は大正ロマンが漂った時期、大きな模様がイキイキしています。
そして昭和の中期からは戦争で着物どころではなくなりモンペ姿に代わってきます。

ほんとうにすてきな贈り物をありがとう。時間ができたら東京へ行って現物を見たいと思っています。

あなたの苦労も未来へきっと実りますよ

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