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zoom RSS 道路公害反対運動大阪交流集会

<<   作成日時 : 2018/10/20 21:37   >>

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道路公害反対運動大阪連絡会が交流会を開きました。
「大深度地下方式は憲法違反」と危険な『東京外かく環状道路」訴訟の経験から』を東京から講師として東京外環ネットの代表者が出席されリアルの状況を講演されました。

実はしんぶん赤旗が9月9日付け日曜版に「外環トンネル工事」で重大事故隠しをしていることをスクープし、私たちも淀川左岸線延伸部や地下河川の計画を前にして、実態を聞いておこうと交流会に参加しました。
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私は気泡が地上に噴出していることの危険性が最初はわかりませんでしたが実は、気泡は酸素濃度1.5〜6.4%の恐ろしい「酸欠ガス」だったことが、こっそりと発表されていたのです。(事業者国土交通省、広報サイトに)

酸欠ガスは地下室などに漏れ出て、死亡事故が多発した過去があります。
生命を維持する濃度は21%から下がるほど危険になります。1.5〜6%は数回のあえぎ呼吸で失神、けいれん、死とあります。死につながるのです。それがあちこちからブクブクと気泡が出てきたのですから一大事です。近寄れば死に至るかもしれません。
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気泡シールド方式
「圧気工法」を実施する場合は半径1キロ範囲で井戸や地下などの酸素濃度の調査を求めているのです。
住民への説明なく、シールドマシンを再稼働している、住民は酸欠ガスが外環沿線に噴出するかもしれないから、中断して調査するようもとめています。

この大深度地下から地表にガス。水が噴出すること自体が大深度法違反であると工事での違法性を裁判でも訴えていくそうです。

「地下40m以下は地権者がいないので何をしてもよい」のではありません。地上や地下に影響を与える工事は中止すべきです。これからの大阪での淀川左岸線工事や延伸部工事、さらに地下河川工事をし、合計3本の直径10m以上の大トンネルの掘削工事についても、注意を払い、監視していく必要があります。

きょうは大変勉強になりました。このほか4団体から運動の交流、報告が行われ重要な交流集会となりました。

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