上野とき子の街かどスケッチ

アクセスカウンタ

zoom RSS NTT:時代遅れの退職制度

<<   作成日時 : 2018/10/19 21:29   >>

トラックバック 0 / コメント 0

3人のNTT西日本元社員が、2013年改正高年法施行後(高年齢者等の雇用の安定に関する法律)もNTT西日本の子会社に継続雇用されていないのは違法だとして、子会社への地位確認とNTT西日本に損害賠償を求め2年間裁判闘争をしています。

2016年8月に大阪地裁に提訴した裁判の判決が来る11月14日大阪地裁809号法廷で行われます。
NTTは50歳退職、賃下げ再雇用制度にいまだに負の遺産を引きずっています。

「一方的な労働条件切り下げの50歳退職、再雇用に、応じなかったのはどちらも選択できなかったもので、雇用の継続の機会を放棄していない」
「このままでは見なし満了型社員は今後65歳まで、、無年金・無収入で、高齢者雇用が失われる」「改正高年法に基づいて公正な裁判を」と3人の原告は裁判官に訴えました。
画像


世の中は年金支給年齢65歳に引き上げられ、支給金額も大幅に減少しているため、定年退職年齢も延期しているではありませんか。高齢者雇用なども積極的に採用されています。経験と技術は豊富です。50歳退職制度を取っていること自体、世の中から遅れています。

日本のトップ企業がこんな状況では世間からきびしい批判を受けることでしょう。
あずかった署名をしてもらいにまわったのですが、皆さんの意見は「今どき、こんな企業って世の中から遅れているんやんね」「裁判で頑張ってください」とすぐさま署名をしていただきました。

いまから7,8年前だったでしょうか、高倉町にあるNTT西日本に、わけのわからない遠方への転勤を乱発する、遠距離通勤を平気でさせるなど人権無視の嫌がらせがあり、都島地域労組労組18人で団体交渉をして労働者に対する不当な行為をやめるよう申し入れをしたことを思い出します。
団体交渉をやったのは都島区だけだと聞きました。

日本のトップ企業らしいモラルと人材を生かし大事にする義務があるのではないですか。

大阪地裁の判決日は11月14日(水)午後1時10分から大阪地裁809号法廷で行われます。
傍聴もよろしくお願いします。


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

NTT:時代遅れの退職制度 上野とき子の街かどスケッチ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる