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zoom RSS 女子医大入試ー女性一律減点 許せない!

<<   作成日時 : 2018/08/05 18:35   >>

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東京女子医科大学が医学部医学科の一般入試で、女子受験生の得点を一律に減らしていた問題はあまりにも
露骨に女性差別をしていたことがわかり、真相究明のほか文科省の徹底調査の対応が求められます。

日本医師会は女性医師に関しては「出産、子育てなどをすることを前提として、短時間労働の導入や当直の軽減、院内保育所の整備など働きやすい環整備を進めることが大事。活動支援の充実に努める」
としていますが、入試点数に係数をかけて落とされた受験生はどうなるのか?

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2010年は明らかに女性の合格者が上まわっていたことがわかります。成績は女子が優位であり、このままでは男子が少なくなるという危惧から、当然のように点数操作をして、本来苦学してがんばってきた女性を遠慮なく落としてきた。あまりにも露骨な性差別でないか。

外国では女性医師が半分以上いる国もあるときく。どうやって保障しているかよく研究すべきだ。
日本では働きながら子どもを産めと言われても産めないじゃないか。なぜ女性だけが家庭の責任と仕事を両立させろと言われるのか。

憲法は平等原則です。社会的に性差別はあっても、学力をはかるテストは公平だからと信じて頑張ってきた受験生です。女子受験生の精神的ダメージはどれだけ大きいことでしょう。

同時に医者をふやし、男性医師を過労死をするほど働かせてはならない、女性医師も生き生きと活躍できる社会にするためにも、患者も安心して医療にかかれる社会保障をどう構築するかが政治が問われていることです。

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