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zoom RSS 酷暑の学校 今すぐ冷房設置を!

<<   作成日時 : 2018/07/21 18:46   >>

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気温40℃を超えるなど命の危機さえある記録的酷暑から、子どもの命と健康を守って!と新日本婦人の会冷房設備を設置するため補助金の増額を求める要請を文科省におこないました。

小学一年生が熱中症で学校で亡くなった豊田市などは「小中学校にエアコンがついていない」「登下校で子どもが水を飲まないルールがある。水分補給を徹底してほしい」など切実な要望がだされました。文科省は冷たい対応でした。高価なオスプレイなど戦闘機を抑えれば十分おつりが出ます。

この酷暑は災害でもあり、毎日のように、死者が出ている。文科省によると全国の公立小中学校のエアコン設置率は2017年までに49.6%まで上昇したが、愛媛県は5.9%とほとんどの教室にエアコンがない。東京都は
設置率99.9%。

私が大阪市会議員に在籍していた頃(2011年3月)予算議会で大阪の子どもたちの状況を調査して、「最早このような異常気象が続く中で、エアコンは必需品。成長盛りの子どもたちにエアコンをつけて、快適な教室で授業を受けさせてほしい」と執拗に質疑したことを思いだします。

大阪市長や与党は「学校にゴーヤを植えたり、打ち水をしたり努力している」との答弁に「この猛暑のなかでそんな江戸時代のような風流を楽しむことは問題外だ。できれば、各教室で授業をしてみたらどうか。すぐに設置をせよ」と追及したことを覚えています。
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中学校給食も業者弁当ではなく自校方式による、学校給食法の精神で子どもたちが喜んで食べるものを!この私は学校給食法設置の第一号で育ったのに、大阪で生まれた子どもも孫も要望しながら、実現できなかったことも強く質したこともありました。いま実現しているのではないかと思います。

その後順次エアコン設置も中学校給食も実施されることになり、嬉しく思います。しかしまだ半数の小中学校でしか設置されないということなので、今回の学校での事故をくりかえさないよう、子どもには最善の利益が第一義的に考慮される(子どもの権利条約)ことが一番です。

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