上野とき子の街かどスケッチ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「大阪北部地震と防災」学習会

<<   作成日時 : 2018/07/18 22:16   >>

トラックバック 0 / コメント 0

連日猛暑の危険すら感じられます。どうか体調の管理をしてくださいね。
豪雨災害被災地は猛暑でたいへんなことでしょう。
政府も国会を延長してまで「働き方」やカジノを強引に強行しようとしていますが、今は災害対策、防災対策を一刻を争ってやるべき仕事ではないのか。ほんとうに国民無視の政治に腹が立ちます。退陣に値する!
画像

昨日は「大阪北部地震と防災」の学習会が緊急におこなわれました。
最初に主催者の「原発・エネルギー・域経済研究会」から吉井英勝前国会議員からあいさつがあり、「災害が起きた時、日本の原発などエネルギーがどうなるか、考えられていない。地球規模の災害を考えなければならないときではないのか」と問題提起がありました。

田結庄良昭神戸大学名誉教授が6月18日起きた北部地震の写真を撮り、調査に入られた状況を生々しく伝えられ、大都市を襲った都市部直下の内陸地震の恐さがよくわかりました。13キロという浅い震源の地震で地振動があまり減衰せず地表に達するので大きな揺れとなったそうです。
画像
私たちが心配していた上町断層帯は平均活動周期が約6千年で、最近一万年間は活動が知られていないそうです。
しかし、震源の深さ13Kの所では上町断層の北東部となり、上町断層の関与が疑われる。地下で有馬高槻断層帯と交差する所で発生した可能性がある。南海トラフ地震が近づいている時期には内陸地震が活発になるのでは・・・・・。などぞーっとする話です。
画像

今回の地震による被害は、旧河道の古い木造住宅に家屋損傷、屋根瓦損傷などが多く、新しい家の被害はあまりなく、住宅格差が現れたのが今回の地震の特徴ということです。

講義の一端しか紹介できませんが、地質学者としての研究、行政への勧告がよくわかる内容でした。
質問もいっぱい出ました。こんどは都島区で田結庄先生〈タイノショウ〉を招いて学習会をやりたいと思います。その時にぜひご参加ください。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

「大阪北部地震と防災」学習会 上野とき子の街かどスケッチ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる