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zoom RSS 都島民商定期総会/大阪母親大会へ

<<   作成日時 : 2018/06/24 20:57   >>

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梅雨の晴れ間、洗濯物もよく乾くいいお天気でした。
午前中は都島民主商工会の定期総会。たいへんな経済情勢の中で必死でがんばっている会員の皆さんと久しぶりにお会いしました。

来賓の清水忠史前衆院議員は、自ら作成したパワーポイントで学習会を行いました。
来年から消費税が10%と引き上げられる予定の中で、インボイス方式になれば、適格請求書がとれない業者は廃業するか、買い手のいいままに払わなければ商売をやっていけなくなり、困難に陥ってしまいます。

なによりも大企業は内部留保423兆円ものだぶついた金を社会的に還元する、大企業の法人税率を元の税率に引き戻し増税する、カネがあまり、タックスヘイブンといわれるケイマン諸島やパナマ諸島に送金し、脱税している富裕層の約53兆円の隠し資金に課税すれば5兆円は増える。等などで消費税引き上げをやめさせようと訴えました。

マレーシアは92歳のマハティール氏が首相に返り咲き、与党が79議席、野党連合が121議席と選挙で逆転しました。その結果消費税は廃止でなくゼロになりました。廃止では関連法がたくさんあるため時間がかかるので、ゼロ税率にし6月1日から実施されて国民は大喜びです。(詳しくは商工しんぶん6月18日)
日本も野党連合が勝利すれば、簡単にできるのですね。財源もおつりがくるほどありますよ。

社会保障費も改悪され暮らしが破壊されているなかで、対案を出して消費税増税ストップをかけられるんです。
清水さんは、話のオチを入れて爆笑させながら工夫された学習会となりました。
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午後からは第63回大阪母親大会がクレオ大阪中央であり満席860人がつどいました。
記念講演は神戸女学院大学教授 石川康宏氏が〜心合わせて平和憲法守りぬこう!〜「安倍改憲と市民のたたかい」を90分講演。熱の入ったわかりやすい講義に熱心に聞き入りました。
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お話の柱は4テーマ@分岐に立つ日本の政治と社会A憲法の発展、日本資本主義の発展B日本国憲法に抗う戦後の諸傾向C憲法の実現に向かう市民の成長。

現在進行形である市民による新しい政治の模索や、国政初の野党の共闘などいま私たちが願っている日々の運動が力強い足音を立てながら歴史を切りひらいていることの喜びを感じるお話でした。
学生に戻ったような気分でした。

第64回日本母親大会は8月25日、26日高知県で開かれます。会場は高知県立大学などですが、高知県知事、市長さんもご挨拶されるとのこと。講師は渡辺治一橋大学名誉教授です。大阪からの参加者募集しています。


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