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zoom RSS 寝屋川北部地下河川事業 公聴会 

<<   作成日時 : 2018/06/22 22:53   >>

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突然知ることになった寝屋川北部地下河川事業公聴会が住民説明会に続いて本日開かれました。
会場はOMMビル内の広い会場で、公述人3名、傍聴9人という淋しい参加状況にびっくりしました。

もっと多くに住民に知らせて、質問や意見をだしてもらうことが大事ではないでしょうか。
大阪では初めての事業である地下大深度(地下70〜80m)をシールド方式で地下河川約13qを掘り、集中豪雨で溢れる水を集めて大川に流していく、それも都市計画道路下はもちろん、住宅の下も関係する。

私達は長年の集中豪雨時の対策に、大きな解決方法はこれしかないのかと思い期待がある反面、初めて実施する大工事、大阪住民の273万人に関係するそうですから、安全の面、環境の面など大工事に不安ももっています。
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事業者の大阪府は、この事業の説明をパワーポイントでペラペラと説明するだけで、資料もない、これでは聞き返したいことも流されてしまいます。パンフなどの資料は少なくとも参加者には渡すべきです。

3人の公述人は、それぞれが住民として身近に感じる不安や疑問をだして、それに事業者が答えるというQ&A方式でしたのでこの記録も公開すべきです。公述人はさまざまな角度から疑問もだされ、よかったと思います。
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これから地域でも住民にお知らせし、話し合いたいと思います。

悩ましいのが、不必要な淀川左岸線延伸部工事です。はっきり言って、人口減、車減、財政難の中で4000億も使うムダな工事が今必要なのか?たいへんムダ大工事、危険な地下高速道路の建設に私はNOと言います。それより地震・災害対策に使えと言いたい。

これも、地下高速道路にして地下70〜80mに直径10m以上の大トンネルを往復路、2本をつくるというのですから。地下河川とほぼ同じ場所を走ります。合計3本が大トンネルを走るわけです。そうであれば、同時に住民がわかるように説明会をやるべきです。

これから高層化が考えれれますが、地盤はもつでしょうか。先日の地震の記憶も怖ろしい!

地下河川の中を走るのは下水ですが、左岸線の中を(8.7q)走るのは人間です。命の危機すら感じてしまいます。トンネル内で事故にあえば、でるところがありません。
21世紀に将来に負の遺産となる地下高速道路は不要ではないでしょうか。

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