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zoom RSS 「現代の奴隷労働」高プロ制度は撤廃を!

<<   作成日時 : 2018/05/23 21:49   >>

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衆院厚生労働委員会は22日「働き方改革」一括法案に対する参考人質疑をおこない、採決の強行に反対し高度プロフェッショナル制度(残業代ゼロ制度)の削除を求める意見が過労死遺族や労働組合代表から相次ぎました。

きょうの委員会採決は、野党の反対で見送られましたが、断じて認めるわけにはいきません。
遺族からは「労働者は責任が強い生身の体です。本人が望んでも周りが止めなければなりません」と。

労組からは「高プロは無制限の労働時間が可能になる『現代の奴隷制度』だと批判。
残業の上限についても「過労死をおこさないために、月45時間、年360時間までとすべきだ」
「高プロは実施すべきでない。残業の上限規制は合意しているものの、単月残業100時間というのは違うんじゃないか。(平均)80時間はあってはならない水準だ」などなど。自民・公明、維新も同調しているのです。「全国過労死を考える家族の会」では22日、首相官邸前で「働き方改革」一括法案の強行採決に反対して座り込みが行われています。

日本労働弁護団の主催で、日比谷野外音楽堂でも5野党と広い労組、過労死遺族、弁護士ら1800人が参加、抗議集会をしました。
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遺族は「残業代ゼロ制度」である高プロ制度は「大切な命を奪う制度です」と導入に強く反対しています。
NHK記者の娘を過労死で失った母親は「娘の死は人災でした。人の命を奪う法律を強行採決すべきではありません。撤廃を!」
 「この場所に来られない、今まさに命を削って働いている人たちのために立ち上がります」と裁量労働制で働いていた夫を亡くした妻の悲痛な言葉です。

残業代なしで労働者を自ら死ぬまで働かせる現代の奴隷労働は中止させましょう。
未来の子どもたちにもかかわる高プロの導入を多くの人に広げ、今国会での成立を断固としてやめさせましょう。

アベ政権ほど悪質な内閣が過去にあったでしょうか。自分たちの身を守るためには、あったことをナイといい
改ざんしてはならない文書も改ざん、廃棄する、まったく民主主義のかけらもない。
ねらっているのは戦争への道、宝のように国民が守ってきた憲法の改悪です。奴らに憲法を触れさせてはならない。

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