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zoom RSS 大阪市立大空小学校 守るのはたった1つの約束だけ

<<   作成日時 : 2018/05/02 17:45   >>

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淀屋橋でBIG ISSUE(ビッグイシュー日本版)を街頭販売者から買った。
(350円のうち、180円が販売者の収入になる)街頭でちょいちょい買うがホームレスの人々の支援になればいい程度の認識だが、なかなか奥深い.。
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(Vol333)では読み応えのある企画だ。その中に、大阪市立大空小学校〜みんながつくる みんなの学校〜が大きく取り上げられている。日本でもっとも有名な小学校の一つ。教職員、保護者、地域の人など大勢の人たちが学校に関わり続けている。

2006年開校された大阪市住吉区にある200人の小学校。公立だからこそできる自由な実践と多様な人々が入り混じる空間をつくり出した。大空小学校の約束事は「自分がされていやなことは人にしない。言わない」という「たった一つの約束」だけ。
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さらに、「人を大切にする力」「自分の考えをもつ力」「自分を表現する力」「チャレンジする力」という「4つの力」をはぐくむことも教育理念。子どもたちは毎学期どの項目に力をいれるのか、自分で決める。
サポーターや地域の人々も毎週参加している。

2013年「OZORA塾」がスタート。小5の希望者を対象に週2回算数のプリントを学習。講師を務めるのはサポーターなどだが、なんと高校生や大学生になった大空小の卒業生たちだ。
子どもたち同士で教え合いもあり、いじめがなくなる。
不登校経験のある児童が「ここだったら通えるかもしれない」と転入することもあるという。

全国から数百人の人々が見学に来校するという。地域に開かれていて大人にとっても安心できる居場所ということです。大阪ならではの人情あつさも感じます。

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