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zoom RSS ICANにノーベル平和賞

<<   作成日時 : 2017/10/07 22:21   >>

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昨夕はほんとうにうれしいニュース、夕食時に夫と拍手して乾杯しました。
2017年のノーベル平和賞「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に授章されました。

ICANは核兵器禁止条約の制定など訴えてきたNGO(非政府組織)の連合体。2007年にウイーンで旗揚げし、現在日本を含む100か国以上に組織があるそうです。
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授章の理由は「どのような核兵器の使用も人類に破滅的な結果をもたらすことに注目を集める活動と、核兵器を条約に基づいて禁止すること達成するという前例のない努力」をあげました。

「われわれの住む世界は、核兵器の使われる危険がこれまでになく大きくなっている」として、保有国の核兵器改良の動きや北朝鮮による核開発を指摘。

ICANへの授章は、核兵器保有国に対し核廃絶を真剣に交渉するよう求めるものでもあると強調しました。

7月には国連会議で志位委員長も出席しICANのベアトリス・フィン事務局長らと懇談し会議の成功と条約の早期採択のため協力することを確認。これを機会に日本政府が禁止条約に調印することを重ねてつよく求めています。アベ首相となんという違いでしょうか。片や禁止条約に反対しているのです。被爆国の首相ではないのですか?

また、フイン氏は「被爆者全員の授章にふさわしいと考えている」と語り「日本は米国の核の傘の下にあり、米国に守られているが、核抑止力に頼るということは「自分も核兵器の標的になるということだ」と。

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