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zoom RSS 米 「パリ協定」離脱に反旗

<<   作成日時 : 2017/06/03 22:00   >>

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トランプ大統領が地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」離脱を表明し各国から批判が噴出しました。

190か国以上の国・地域が参加する国際ルールよりも、自国の経済成長、雇用確保を最優先させる自分勝手な立場に各国から批判が噴出しています。

なかでも米国内の自治体の反発が広がっているそうです。
これまでに計10州に加え、ロスアンゼルス、ボストン、シアトルなど177市がオバマ前政権が約束した削減目標を維持していくことを表明。政権に反旗を翻し、自治体レベルで連携する動きが始まっています。

温室効果ガス世界第4位のインドも「気候変動に関してインドは責任ある国家だ」とのべてパリ協定を順守する姿勢を改めて表明。
国内での大洪水や大気汚染など気候変動での被害が多発しています。
インドは再生可能エネルギーの発電量を現在の3倍以上増やすことや自動車の排気ガス規制も強めているそうです。
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 (わが家のビワも色づいて枝もたわわになりました。肥料は無農薬、油粕だけです。ほしい方はどうぞ!)

パり協定は2100年までに化石燃料をいっさい使わない社会をつくるという歴史的合意です。
再生可能エネルギー100%」という動きは世界中でひろがり、米国でも太陽光発電産業が育っているようです。

日本がどういう態度をとっていくのか、世界第5位の温室効果ガスの大量排出国でありながら、削減目標は不十分なものです。再生可能エネルギーの大量普及と原発に依存しない政策の転換をすべきです。
日本は締結国として削減目標を引き上げ、原発の再稼働はやめるべきではないでしょうか。

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