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帰省時に高校時代の友人たちと懐かしい逢瀬があり18歳にもどって青春期の思い出に浸りました。 郷土松野町が生んだ俳人芝不器男は町に記念館、俳句の道があり俳句もさかんです。残念なことに、彼は養嗣子先で夭逝し(26歳10か月)その墓参りがしたいと以前から望んでいましたが、友人たちと実現し感動でした。 短い人生でしたが大正、昭和の俳壇を彗星のごとく駆け抜け清冽な青春の叙情句が多く残されています。 上の写真は養子先での彼の部屋の前に作られた句碑です。 銀杏にちりぢりの空暮れにけり 不器男 彼の初期の有名な句に あなたなる夜雨の葛のあなたかな (夜雨を通し、遠く東北大学から故郷を想った句) 泳ぎ女の葛隠るまで恥ぢらひぬ (川で泳いでいる女性が人の気配でそっと葛の繁みに体を隠す恥じらい) |
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